ぷりっぷり!!加熱しても縮まない最強の牡蠣とは
こんにちは!tacoです。
カキ、旨いですよね。
私は生ガキは苦手なのですが、焼き牡蠣、カキフライ、カキ鍋など加熱した牡蠣は大好きです!

でもさぁ、カキって火を通すとちっちゃくなるから残念だよね、、

そうだね、でも加熱用のカキはノロウイルスのリスクがあるからしっかり火を通す必要があるよ。
一般的にカキは身の80~90%が水分と言われており、加熱によって水分が蒸発・流出し身が縮みます。
対処法としては
①塩水で洗う…海水に近い3〜4%の食塩水で洗うことにより、身が余計な水分を吸うのを防ぐ
②片栗粉をまぶす…水気を切った牡蠣に片栗粉を薄くまぶすことで加熱時に薄い膜ができ水分の流出を防ぐ
③火を通しすぎない
などが一般的ですが正直効果は微妙です。とくに③の火を通しすぎないは絶対にオススメしません!
厚生労働省が定めるノロウイルスが死滅する加熱は中心温度85℃1分以上。
「余熱で火を通すんだ!」なんて人もいますが一般人がそれをするにはリスクが高すぎます。やめましょう。

しっかり加熱しても身の縮まないプリっぷりの、しかも一切臭みの無いカキ。
そんな夢みたいなカキがあったらいいな~

あります!!浜名湖に!
今回はその絶品カキの紹介と、tacoが実際に現地でカキを購入し、調理して食べたことを記事にしました!
最後まで読んでいただけると幸いです。
浜松市の宝 浜名湖のカキ
浜松市と言えば何を想像しますか?
うなぎ?ギョーザ?それとも同市に本社を構えるSUZUKI、YAMAHAでしょうか?
でも忘れてはいけないのが浜名湖のカキですね。
浜松市は食材の宝庫で本当に素敵なところ。素敵すぎて「移住して市役所職員の観光課に転職しようか」なんて考えたこともあるくらい。(マジです)
そんな浜松市が誇る湖が浜名湖。
もともと淡水だった浜名湖ですが、1498年の大津波により太平洋と繋がり汽水湖になったとのこと。すごいですね。
その浜名湖で養殖されるのが今回紹介したいカキとなります。
美味しさの秘密としては
①湖の南側は酸素がたっぷり含まれた海水が入り込み、湖の北側は川から流れ込む淡水によって栄養分となるプランクトンが豊富なこと。
②養殖期間はじっくりと1年半。成長段階に応じて養殖場を適切な場所に移動させる徹底っぷり。ある時期になると潮の満ち引きを利用して適度に水中から引き上げる→身を守るためにカキがぎゅっと殻を閉じる→身が引き締まりぷりぷりのカキが仕上がるのだとか!(イメージは筋トレをするカキ!)
③収穫~出荷は全て手作業。一連の作業はその日のうちに行われるため鮮度抜群!
などが挙げられます。
美味しいものにはしっかりと人の手が加えられている。
本当に骨の折れるお仕事だと思います。感謝ですね。

↑私の大好きなTV番組「満天☆青空レストラン」でも紹介されておりました!
毎年12月頃から3月ごろにかけて出回るこちらのカキ。tacoは1月の半ば、舞阪町の「丸昌河合商店」さんまでドライブがてら買いに行きました。

ジャン!!
よくあるスーパーのカキ袋の4倍はあろうかと思われる袋に大粒のカキが入っていましたよ。

見てください、この大きさ。
私は手の小さい方ではありませんが、余裕で手の幅を超えています。

伝わるかなぁ~。
調理していきましょう!
今回は3種の調理法で美味しくいただきました!
まずは定番の「カキフライ」!、そして素材の味をフルに楽しむ「蒸し牡蠣(握り)」、もう一品は地元では定番の「牡蠣カバ丼」です。
